■希少 美品 1912年頃（明治45年）共箱付き！銀と金製 大日本武徳会総裁 大勲位功四級邦彦王 参等有功章 重さ12.5ｇ ●参等有功章は中を開閉でき全体は銀製で邦彦王の像は金で施されています。そのため重みを感じます。箱は東京 玉賓堂製で革張りです。 ●【状態】参等有功章は特にキズもなく美品です。箱も大きな傷みもなく美品です。（写真にてご判断願います。）●サイズ：（参等有功章）縦約4ｃｍ、横約2ｃｍ、厚さ約3ｍｍ、（共箱）縦8ｃｍ、横6.5ｃｍ、厚さ2.5ｃｍ。●（参等有功章）重さ12.5ｇ（精密秤で計測）●中には“表彰功労”“大日本武徳会総裁 大勲位功四級邦彦王”と刻印あり。●【久邇宮邦彦王（くにのみや くによしおう）】1873年（明治6年）7月23日 - 1929年（昭和4年）1月27日）は、日本の皇族。陸軍軍人。階級および位階勲等は軍事参議官、元帥陸軍大将、大勲位、功四級。 久邇宮朝彦親王の第三王子。香淳皇后（昭和天皇后）の父。上皇は孫。今上天皇・秋篠宮文仁親王・黒田清子は曾孫。